カードローンではその名前の通り、基本的に契約後に発行されたキャッシング用のカードを使ってATMからお金を借りるシステムですが、借りる時はこのようにATMから行えても、返済は同じようにはいかないこともあるので注意が必要です。

返済方法は利用するカードローンによって違います。例えば銀行のカードローンの場合、その銀行の口座からの引き落とししか選択できないことが多く、そのようなカードローンでは借り入れはATMから行えても、返済時にはその口座までお金を用意しておく必要があります。カードローンという名前だけで、カード1枚で借り入れも返済も行えると簡単に考えてはいけません。

大手のキャッシング会社のカードローンを利用する場合、この返済方法が多数の中から選択できることがほとんどです。カードを使って借り入れと同様にATMから行うことや、銀行の口座からの引き落とし、または振り込みでも行えることがあります。

カードローンを利用する時には、自分に合った返済方法が選択できるかを最初に確認しておきましょう。特に気を付けたいのは、口座引き落としだけの場合です。残高が足りない時に返済日の午後3時を過ぎて入金ができない時間になってしまうと、まだその日のうちでも遅延という扱いになります。この方法しか選択できないカードローンでは返済日近くの口座の残高には注意してください。